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お茶と海と街と人と

Goodies【茶和らび】

#中丹女性伝道師 としての
#中丹イチ推し商品 紹介

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にのくに茶業青年団×Goodies(グディーズ)のコラボ商品【茶和らび】をおやつにしました✨

貴重な本わらび粉を贅沢に使ったわらび餅。
もっとボテッと重みがあるのかと思いきや、
抹茶ホイップが包まれていて、
ふわっふわ
もちもち
軽くて口の中でとろけていきました。
お相手はかりがねほうじ茶にしました☺️

【チョット余談】

「私たちの地場の抹茶の味」というのは、
実は舞鶴、綾部、福知山、大江町の四身一体となった「両丹のお茶」です。
特に「抹茶」について「地場の抹茶」は、四身一体となって初めて宇治で活躍します。

宇治茶の中でも「山城の茶」といえば、京都府南部の宇治田原や南山城、和束町などで、
それと同じように京都府北部では「両丹の茶」の中に福知山、綾部、舞鶴がいるわけです。

単一の畑の味というのは毎年若干味に違いがあり、畑の位置によっても味は違います。
「今年の味」を「変わらぬ味」に仕上げるのは製茶問屋以下お茶屋のお仕事✨

ピンポイントに産地を抜かず、
山城は山城として扱われているように、
両丹は両丹として誇りを持っていただけることを願っています。
そして両丹抹茶は高級茶です。

さらに余談ですが、流々亭ではこれまでなかった「両丹抹茶」を製造開始しました✨
是非お求めの方はお問い合わせください。

【余談おしまい】

で、この茶和らび。
そんな両丹抹茶から更に飛び出して
綾部の茶業グループで綾部100%の抹茶を製造されての試み。
これが正真正銘の綾部市の土地の恵みをご賞味いただけます。
にのくに茶業青年団×Goodies
本わらび独特の食感と抹茶ホイップの甘み&苦みがとても美味しい逸品でした✨

京都府綾部市和木町樋ノ口33
■Goodies(グディーズ)
■0773-45-7388
https://r.goope.jp/goodies
綾部市内は配達も可能

ブログ追加理由と山のお店のその後

色々書き進める前に、四方山話。

これまで長年使ってきた(といいつつ、昨年の怒涛の日々でほぼ書けずにいたけれど)ブログがあります。

が、昨年に『きょうと食いくせんせい』に就任し、その後中丹振興局の『女性伝道師』にも就任させていただく機会に恵んでいただきました。

そんな私は普段何をしているかというと、日本茶屋というものです。

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流々亭

 京都府福井県を股に挟む青葉山の中腹に、西国霊場第29番札所 青葉山 松尾寺という立派なお寺があり、その門前で『門前茶』とうたい、お遍路さんの喉を潤す茶として京都府の茶園にこだわり京銘茶を作ってきました。

 

全国各地からバイク乗りさんをはじめ、多くの方々が訪れてくださるお店にしていただき、山の上で自然のまんまの厳しい環境であるにも関わらず日々豊かな気持ちをいただきました。

 

数々の天災に見舞われたのが2017年。とうとう築150年を越えた店舗とその地盤に限界を迎えました。

クラウドファンディングなどもお勧めいただき公開手前まで進んだのですが、厳しい環境を知っているからこそ人様の大切なお心をお借りしても尚も色んなことが起こるであろうと考え、自らクラウドファンディングはお断りしました。

お断りしたことは正解だったと思っています。

火山灰で出来た青葉山の地盤は、今後も永遠のテーマだと松尾寺のお上人さんも仰られていました。建物の老朽化は大工さんの手にかかれば復旧できますが、地盤はそう簡単には食い止められない相手でした。いよいよお寺さんからお呼びがかかり、向かったところ・・・流々亭の建物がむき出しになりかけるほど地すべりを起こしていました。

そのきっかけは「シシ」のようです。いのししが普段絶対にやらないような民家のある急斜面を一斉にほじくり返してくれたようで・・・山の主のご判断だと思い、受け止めるしかないとかなりの時間をかけて受け入れたところです。

 

お寺さんとの協議の上、この建物は取り壊されるということに決まりました。

 

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流々亭二階お座敷階段

夏は暑く冬は極寒。

空調の無い山の暮らし・前を通ってお店の状況がわかるわけでもない山の上での営業。

色んなことが簡単なことではなかっただけに、

温かかったことが際立って残りました。

それを「未練」と呼ぶには十分すぎるほどで、なかなか覚悟が決まりませんでした。

 

「覚悟が決まるまで待ちます」

とお寺さんからも大変お優しいお言葉をいただき、

2018年は箱の無い御茶屋で頑張り抜きました。

ひとえに多くのお客様のおかげの他ございません。

 

建物の取り壊しはお寺さんのタイミングで行われますので、

いつ無くなるかは未定ですが、

春までに山を降りる予定にしています。

そして次なる場所として色んな方からお声をかけていただけるというありがたき幸せの中にいて、

どうなるかはまだこれからです。

 

思い出をいつまでも語りたい気持ちでいますが、

山の上でのひとときが、どなたかの人生において良き思い出でありましたら

それで十分です。

 

そしてまたその続きを、これからも一緒に綴っていただければと思っています。

 

 

そんな流々亭から、ちょうど新しい風向きにならって吹かれていたいなと思っていたところに、『中丹女性伝道師』というものに就任させていただき、

元々FMまいづるのパーソナリティとして活躍中の番組内で持っているコーナーたちと通ずるものが沢山あったので、

この際ブログを2つにして、色んなことを発信していこうと思うようになったわけです。

お茶のことはもちろんですが、情報という角度で綴って届けるということも挑戦してみたいと思っています!

 

伝えるために綴るというブログ。そもそもブログってそういうものなのでしょうけれど・・・・^^;

どうぞこれからもよろしくお願いいたします!

 

 

 

はじまりに

 

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お茶
の流々亭、門前茶製茶場の代表であり、

海の京都 京都府舞鶴市にあるFMまいづるパーソナリティ

そして、中丹女性伝道師・きょうと食いく先生をしています

宇治茶の支えとなる名品舞鶴お茶や、京都府産茶園の味で作り上げる流々亭の銘茶の数々を中心に、

伝道師としての中丹の名品の数々、スポットなどをお届けしていきます

さらに毎週火曜日午後4時 FMまいづる77.5MHz PremiumKyotoで「海沿いインフォメーション」でもお届けしていきます

スマホパソコンからも是非お聴きください☺️

http://775maizuru.jp/

 

どうぞよろしくお願いいたします。